2021/01/21 20:54
銅板で作られた折り鶴は様々なところに飾ることができます。
この記事を見て、飾り方のイメージをアップさせてみてください。
まずは、飾る場所としてのイメージです。縁起物である「鶴」は床の間にはもちろん、玄関やリビングといった人目が多くある場所、テレビ台や本棚などのちょっとした空間など、どこに置いてもその場に馴染んでくれる事は間違いないでしょう。
下の写真のように植物の横に置くのも良いかもしれません。

次は、飾り方のイメージです。
1つ目は、上の写真のように同封されている桐箱の蓋をひっくり返して、そこに折り鶴の専用台を置きその上に折り鶴をのせ、プラスチックケースを被せる飾り方です。桐箱と銅板は相性が良くて、ほこりを被ることもないのでオススメの飾り方です。専用台がいらない場合は外してあげても構いません。

2つ目は、下の折り鶴の下に敷物を敷いてあげる飾り方です。これは、桐箱に乗せるのとはまたガラッと変わったものになり、違った雰囲気を楽しむことができると思います。ほこりが気になる方は、プラスチックケースを被せても良いでしょう。

是非参考にしてみてください!